040-201911-TSU
北鎌倉の奥谷戸にひっそりと佇むシェアアトリエハウス「たからの庭」には、たくさんの恵みがあります。
北鎌倉の奥谷戸にひっそりと佇むシェアアトリエハウス「たからの庭」には、たくさんの恵みがあります。
040-201911-TSU
てぬぐい 北鎌倉たからの庭の恵み柄
1,760円(税込)
85
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北鎌倉の奥谷戸にひっそりと佇むシェアアトリエハウス「たからの庭」には、たくさんの恵みがあります。大自然や動物たち、美味しい野菜や料理、陶芸や和菓子作り、たくさんの心躍るワークショップ。この美しい癒しの場所がいつまでも私たちの傍にあることを願った柄です。
Grace of “Takara no Niwa” in Kita kamakura
The share atelier house “Takara no Niwa”, which secretly in the deep green of Kita-Kamakura, has many blessings. Nature and animals, delicious vegetables and dishes, making pottery and Japanese sweets, many exciting workshops. I wished that this beautiful healing place would always be with us.
こんな風にランチョンマットとして使うのにもおすすめです。
その日の気分でお好きな部分の柄を表に出してお楽しみください。
生地は発色のよい特岡生地です。柔らかな風合いのある生地になります。
このカップは青木郁美さんのものです。HPがないようなので、スパイラルのページへ。
https://store.spiral.co.jp/ic/sakka-046
シンプルな器との相性がとてもいいです。
てぬぐいの生地は晒です。タオルと違って食器を拭いたりしても毛羽があまりつきません。
そのため、料理人の方はタオルではなく、晒を使う方が多いそうです。
てぬぐいは、かごの目隠しとして相性がいいのです。
ハンカチよりも生地が大きいのですっぽりと荷物を包み込むことができ、
雨の日には荷物を濡らさずに済みます。
私はいつも２枚のてぬぐいを持っています。
１枚はお手拭き用、１枚はものを包んだりする用です。
２枚持っていると何かと便利です。
【デザインについて】
２０１９年で北鎌倉たからの庭は１０周年。
記念てぬぐいを手掛けさせて頂きました。
北鎌倉に引っ越して、たからの庭に出会って、
こんなにも心躍ることがあるなんて♪
たからの庭のすべてをつぎ込んでデザインを起こしました。
この恵みの場所がいつまでもみんなの傍にあることを願った柄です。
ぜひ一度、たからの庭に遊びにいらしてくださいね。
このてぬぐいのデザインがより感じられる場所です♪
＞＞ 北鎌倉 たからの庭
額などに入れて飾って楽しむこともできる柄です。
てぬぐいを飾るのにおすすめのタペストリー棒もございます。
セットでプレゼントされても喜ばれます。
サイズ：900mm×370mm 生地：綿100％（特岡）
この柄は「にじゆら」でおなじみの
大阪の染工場株式会社ナカニさんで染めていただきました。
細かい色のさしわけが大変美しくいとおしいてぬぐいです。
http://nijiyura.com/
注いで染める。だから注染。
手ぬぐいは、すべて「注染（ちゅうせん）」と呼ばれる技法で染められています。注染とはその名の通り、染料を「注いで」染める技法。いじらしいほど純白の、１疋＝25mほどのさらしもめんをじゃばら状に重ね合わせ、柄の入った型紙を木枠で固定し、木へらで防染糊をこすりつけます。
その上からじょうろで染料を注ぐことで、１度に30〜40枚分の手ぬぐいが染まります。色を分けたいときは糊で土手を作ります。染め上がった布には表と裏がなく、両面染まるのが特徴です。
注意
本製品は本染めの為、使い初めはかなり色落ちいたしますので、他のものと分けてお洗い下さい。また、洗濯の際は手洗いすることをお勧めいたします。
CAUTION : Keep in mind decolored on the character of a product in the beginning in the case of wash.
Grace of “Takara no Niwa” in Kita kamakura
The share atelier house “Takara no Niwa”, which secretly in the deep green of Kita-Kamakura, has many blessings. Nature and animals, delicious vegetables and dishes, making pottery and Japanese sweets, many exciting workshops. I wished that this beautiful healing place would always be with us.
こんな風にランチョンマットとして使うのにもおすすめです。
その日の気分でお好きな部分の柄を表に出してお楽しみください。
生地は発色のよい特岡生地です。柔らかな風合いのある生地になります。
このカップは青木郁美さんのものです。HPがないようなので、スパイラルのページへ。
https://store.spiral.co.jp/ic/sakka-046
シンプルな器との相性がとてもいいです。
てぬぐいの生地は晒です。タオルと違って食器を拭いたりしても毛羽があまりつきません。
そのため、料理人の方はタオルではなく、晒を使う方が多いそうです。
てぬぐいは、かごの目隠しとして相性がいいのです。
ハンカチよりも生地が大きいのですっぽりと荷物を包み込むことができ、
雨の日には荷物を濡らさずに済みます。
私はいつも２枚のてぬぐいを持っています。
１枚はお手拭き用、１枚はものを包んだりする用です。
２枚持っていると何かと便利です。
【デザインについて】
２０１９年で北鎌倉たからの庭は１０周年。
記念てぬぐいを手掛けさせて頂きました。
北鎌倉に引っ越して、たからの庭に出会って、
こんなにも心躍ることがあるなんて♪
たからの庭のすべてをつぎ込んでデザインを起こしました。
この恵みの場所がいつまでもみんなの傍にあることを願った柄です。
ぜひ一度、たからの庭に遊びにいらしてくださいね。
このてぬぐいのデザインがより感じられる場所です♪
＞＞ 北鎌倉 たからの庭
額などに入れて飾って楽しむこともできる柄です。
てぬぐいを飾るのにおすすめのタペストリー棒もございます。
セットでプレゼントされても喜ばれます。
サイズ：900mm×370mm 生地：綿100％（特岡）
この柄は「にじゆら」でおなじみの
大阪の染工場株式会社ナカニさんで染めていただきました。
細かい色のさしわけが大変美しくいとおしいてぬぐいです。
http://nijiyura.com/
注いで染める。だから注染。
手ぬぐいは、すべて「注染（ちゅうせん）」と呼ばれる技法で染められています。注染とはその名の通り、染料を「注いで」染める技法。いじらしいほど純白の、１疋＝25mほどのさらしもめんをじゃばら状に重ね合わせ、柄の入った型紙を木枠で固定し、木へらで防染糊をこすりつけます。
その上からじょうろで染料を注ぐことで、１度に30〜40枚分の手ぬぐいが染まります。色を分けたいときは糊で土手を作ります。染め上がった布には表と裏がなく、両面染まるのが特徴です。
注意
本製品は本染めの為、使い初めはかなり色落ちいたしますので、他のものと分けてお洗い下さい。また、洗濯の際は手洗いすることをお勧めいたします。
CAUTION : Keep in mind decolored on the character of a product in the beginning in the case of wash.
