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031-201707-MAN
竜は時に荒々しく、時に静かに、私たちをどんな時も見守っています。 竜は経験を食べて大きく強くなっていきます。竜は目に見えない、でも実は私たちの中に住んでいるのです。
てぬぐい 幼き竜の子柄
1,760円(税込)
85 ポイント還元
031-201707-MAN
てぬぐい 幼き竜の子柄
1,760円(税込)
85 ポイント還元
日本では竜は水を司る水神として、日本各地に祀(まつ)られております。また、日光の東照宮の鳴き竜も有名で、堂宇の天井に描かれた大きな竜の絵の真下で手をたたくとパァァーンと響く音が竜の鳴き声と例えられています。

竜は時に荒々しく、時に静かに、私たちをどんな時も見守っています。

竜は経験を食べて大きく強くなっていきます。竜は目に見えない、でも実は私たちの中に住んでいるのです。



こんな風にランチョンマットとして使うのにもおすすめです



食器は原村俊之さんの作品です
シンプルな器との相性がとてもいいです。



かごとの相性もばっちりです



全体はこんな感じです

サイズ:900mm×370mm 生地:綿100%(特岡)

この柄は「にじゆら」でおなじみの
大阪の染工場株式会社ナカニさんで染めていただきました。
細かい色のさしわけが大変美しくいとおしいてぬぐいです。

http://nijiyura.com/



注いで染める。だから注染。

手ぬぐいは、すべて「注染(ちゅうせん)」と呼ばれる技法で染められています。注染とはその名の通り、染料を「注いで」染める技法。いじらしいほど純白の、1疋=25mほどのさらしもめんをじゃばら状に重ね合わせ、柄の入った型紙を木枠で固定し、木へらで防染糊をこすりつけます。

その上からじょうろで染料を注ぐことで、1度に30〜40枚分の手ぬぐいが染まります。色を分けたいときは糊で土手を作ります。染め上がった布には表と裏がなく、両面染まるのが特徴です。

注意

本製品は本染めの為、使い初めはかなり色落ちいたしますので、他のものと分けてお洗い下さい。また、洗濯の際は手洗いすることをお勧めいたします。

CAUTION : Keep in mind decolored on the character of a product in the beginning in the case of wash.