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自然はすべてを受け入れてくれます。心の悲しみも苦しみもすべて萩に受け入れてもらいたい、そんなことを願う柄です。
てぬぐい 萩の原柄(栗色)
1,620円(税込)
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てぬぐい 萩の原柄(栗色)
1,620円(税込)

Filed of bush clover

「行き行きて 倒れ伏すとも 萩の原」
俳人芭蕉とともに旅をしていた、弟子の河合曽良の詠んだ句です。曽良は萩が大好きだっといわれます。この句はもし旅先で病で倒れてもそこが美しい萩の原だったら何もいうことはない、という意味かと思います。

自然はすべてを受け入れてくれます。心の悲しみも苦しみもすべて萩に受け入れてもらいたい、そんなことを願う柄です。

ちょっとメッセージが暗いですが、決してネガティブな感じではなく、ストレスたまった時には、自然を眺めにいって心を癒されましょうというかんじです。自然を眺めにいく暇がなかなか取れない方は、この「萩の原柄」でほっと一息ついてもらえるとうれしいです。

サイズ:900mm×340mm 生地:綿100%(総理)

てぬぐいは日本橋にある老舗の染物屋である戸田屋商店さんに染めていただいています。
いつも大変美しく染め上げて頂いております。



戸田屋商店の梨園染

美しく、ときにユーモアや時代の世相を反映する手ぬぐいと、夏の華であるゆかた。日本の文化に光る庶民の粋と伝統を守り育ててきたのが創業140余年、東京日本橋・戸田屋商店の梨園染です。ゆかたは平安時代の貴族が入浴に際し着用した「由加太比良(ゆかたびら)」が起源ですし、手ぬぐいは鎌倉時代に誕生し、江戸時代に広く普及したといわれています。現在では歌舞伎や舞踊の世界を初めとして皆様に愛用されているところから「梨園染」の名称で江戸の粋をお届けしています。梨園染製品はゆかた、手ぬぐいをはじめ、扇子、うちわ、のれん等に形を変え、数百の柄、バリエーションで皆様に江戸の粋をお届けしています。

熟練技が光る梨園染

梨園染のゆかた、手ぬぐいは東京の下町の染色工場で染め上げられます。製造工程のほとんどは、熟練の職人による手作業です。たとえば「形置」では、白生地に形紙を載せ、防染糊を付けては形紙を外し、生地を折り返してまた糊を付ける。この作業を繰り返すこと20数回。

また「染色」では、折り重なるように糊付けされた生地の上から、やかんと呼ばれる口の細長いじょうろで染料を注ぎ、下から真空ポンプで吸引して生地に染料を浸透させます。特に多色染めの場合は、柄の境界に指定外の染料がにじまないよう配慮が必要で、職人の経験と技だけが頼りになります。染め上がった生地は表も裏もなく、くっきりと染まり、柄が生き生きと浮き出します。

注意

本製品は本染めの為、使い初めはかなり色落ちいたしますので、他のものと分けてお洗い下さい。また、洗濯の際は手洗いすることをお勧めいたします。

CAUTION : Keep in mind decolored on the character of a product in the beginning in the case of wash.